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緊迫感と覚悟

私には自分と他人を比較するという習慣がない。

でも、自分に出来ないようなことが出来る人を見ると、たまに不意に劣等感を感じることがある。劣等感を感じることに不慣れな私は、そういうとき結構動揺する。

しかし、それも瞬間的なことで、すぐに「まっ、いっか」という感じでそのリアリティは急速に薄まっていく。

でも、その「まっ、いっか」というのが、何だか不真面目な気がして、その劣等感のリアリティにすがって自分の現状と向き合ってみようと思った。しかし、人間個人間の差異なんて高が知れている。そんなことにこだわるのは馬鹿げているし、劣等感で自分を駆り立てようなんて、自分本来の考え方ややり方と全然違う気がして、すぐに劣等感はどこかへ放り出されてしまう。






本当は私にとって劣等感なんて、どうでも好い。そんなことより、この世界や自分自身に圧倒的な確信を抱きながら、同時に、こんなことでは不味いのではないか、自分は全然駄目なんじゃないか、というような腹を下しそうなほどの焦りと不安を感じている。

しかし、そんなことを言っていても仕方ない。そのような焦りや不安を、好い意味での緊迫感や覚悟に変えていかなくてはならない。そして、それは一時的な気分では駄目で、その緊迫感や覚悟を維持して、そうすることで実際の行動や習慣を変えていかなければならない。

でも、それがなかなか上手く出来ない。

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|日記、雑談 | 20:12 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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