2007.01.04 Thu
駆り立て
二〇〇六年 九月。
寝つきと寝起きが悪い。眠るのが面倒で仕方ない。でも、それは眠る事を大袈裟に考えて、過剰な期待をしているからかもしれない。よく眠れようが眠れまいが、疲れが取れようが取れまいが、そんな事はどうでもいい。眠たければ、寝る。目が覚めれば、起きる。それだけの事だ。
そのルーティンの効率を上げていけば、一日で出来る事の量も増えていくだろう。そうやってスピードを上げていけばいい。しかし、そう思った瞬間にそんなの単なる駆り立てに過ぎないのではないかという息苦しさを感じた。
何かをしようと考えると必ず「そんなの単なる駆り立てではないのか」という抵抗を感じてしまうのは、「それは何もしないでいるよりも、何かした方がましだと思っているだけではないのか」とか「目で見える形を作る事で、むなしさを埋めようとしているだけではないのか」という疑念を抱くからだろう。だが、今の自分は何のビジョンもなく、ただ空白を埋めようとしているわけではない。かつては立ち止まる事を恐れてぶっ倒れるまで走り続けたが、今は立ち止まる事も知っているわけだし。
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寝つきと寝起きが悪い。眠るのが面倒で仕方ない。でも、それは眠る事を大袈裟に考えて、過剰な期待をしているからかもしれない。よく眠れようが眠れまいが、疲れが取れようが取れまいが、そんな事はどうでもいい。眠たければ、寝る。目が覚めれば、起きる。それだけの事だ。
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何かをしようと考えると必ず「そんなの単なる駆り立てではないのか」という抵抗を感じてしまうのは、「それは何もしないでいるよりも、何かした方がましだと思っているだけではないのか」とか「目で見える形を作る事で、むなしさを埋めようとしているだけではないのか」という疑念を抱くからだろう。だが、今の自分は何のビジョンもなく、ただ空白を埋めようとしているわけではない。かつては立ち止まる事を恐れてぶっ倒れるまで走り続けたが、今は立ち止まる事も知っているわけだし。
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|この身体、この精神 | 07:10 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

