2007.03.06 Tue
何だか寂しかった
二〇〇六年 十二月二十九日。
秋葉原へ来るとき、いつもは末広町駅を使うのだが、久し振りに日比谷線の秋葉原駅で降りてみた。
駅前の様子が随分変わっている。しかし、昭和通りに出てみると、以前とたいして変わらない風景が広がっていた。
しかし、JR秋葉原駅方向へ歩いてみると、やっぱり全然変わっている。以前あった建物がどんどん無くなっている。

最近は一年に一度来るかどうかだが、九十年代までは秋葉原にはよく来ていた。ある程度知っている街が急速に変わっていくのは、何だか寂しい。
以前は電気店だった建物が、パチンコ店や食い物屋が入ったただの雑居ビルになっていたりする。そして、何ヶ所ものビルが取り壊され、歯が抜けたように空間が空いている。
再開発計画が秋葉原に出入りする人たちの与り知らぬところで動いている感じがして、不気味だ。
街のところどころにメイド服を着た若い女性が立って、チラシを配っている。パソコンショップの店頭にあったフリーペーパーの情報によると、秋葉原には七十以上のメイド喫茶があるという。しかし、これらの店も数年後にはブームが去って、すっかり消えているのかもしれない。
物事の変化に触れて寂しさを感じるというのは、歳を取ったという事だろうか。千年生きる仙人がいたとしたら、生きれば生きるほど寂しさを感じるのだろうか。
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駅前の様子が随分変わっている。しかし、昭和通りに出てみると、以前とたいして変わらない風景が広がっていた。
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最近は一年に一度来るかどうかだが、九十年代までは秋葉原にはよく来ていた。ある程度知っている街が急速に変わっていくのは、何だか寂しい。
以前は電気店だった建物が、パチンコ店や食い物屋が入ったただの雑居ビルになっていたりする。そして、何ヶ所ものビルが取り壊され、歯が抜けたように空間が空いている。
再開発計画が秋葉原に出入りする人たちの与り知らぬところで動いている感じがして、不気味だ。
街のところどころにメイド服を着た若い女性が立って、チラシを配っている。パソコンショップの店頭にあったフリーペーパーの情報によると、秋葉原には七十以上のメイド喫茶があるという。しかし、これらの店も数年後にはブームが去って、すっかり消えているのかもしれない。
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|外出 | 04:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑


