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錬金術

 二〇〇七年 三月。


 この前美術館で、芸術とは自分が現実として受け取ったものを加工して、表現として吐き出す事なのだと思った。そして、錬金術とは目の前の物質が問題なのではなく、目の前の物質に自己を投影し、目の前の物質の変容と共に、自己を変容させる事なのだと、ユングが言っていた事を思い出した。

 私としてはとりあえずブログに励む事で、自己を変容、発展させようと思う。そう考えると、自分の中に手応えのある意欲を感じた。

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|この身体、この精神 | 01:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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