2007.07.05 Thu
外国語で構成された意識
二〇〇七年 四月。
Second Lifeをぶらついて驚いたのは、日本のサブカルチャーの浸透ぶりだ。
Scond Lifeではいろいろな物を自分で自由にデザインして、売る事が出来る。あちこちで日本のアニメのコスチュームが売られている。MusashiだのSamuraiといった日本語の名前がついた土地もたくさんあるし、SakuraやMurasakiといったHNを名乗っている人もたくさんいる。
Hidden Leaf villageという場所があって、何かと思ったら、NARUTOのキャラクターの格好をして闘う所だった。Hidden Leafというのは葉隠を英語にしたつもりか。
そのような戦闘システムも全てユーザーが作ったものだ。
日本人と欧米人ではアバターのデザインの傾向が明らかに違う。
日本人は受け狙いのコミカルなアバターが多いが、欧米人はワイルドでごつい感じのアバターが多い。
「何だか最近どんどん大きいアバターが増えてないか」
「コンプレックスの表れだろう」
どこかのCafeで、そんな会話を見た。
アバターのデザインが本人の劣等感や不安を反映しているとしたら、日本人は他人からつまらない人間だと思われたくないと思っているし、欧米人は相手になめられる事を恐れているといったところか。
最近ネットばかりして、雑学ばかりが増えた。それで何かクイズみたいなものはないかと探してみると、Trivia gameというものを見つけた。
しかし、英語で細かい知識をつつき回されても、全然答えられない。
母国語以外でクイズをすると難易度が上がる事を知った。
多少ボキャブラリーを増やせば、多少ぎこちないとしても会話ぐらいは出来るようになるだろう。しかし、英語で何か知的な作業をしようと思ったら、日本語で構成された意識とは別の、英語で構成された意識を作る必要があるのかもしれない。
そう考えると自分の意識を客観化する上で、外国語を学ぶというのは面白い事かもしれない。
ランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけたら、ありがたいです。
Second Lifeをぶらついて驚いたのは、日本のサブカルチャーの浸透ぶりだ。
Scond Lifeではいろいろな物を自分で自由にデザインして、売る事が出来る。あちこちで日本のアニメのコスチュームが売られている。MusashiだのSamuraiといった日本語の名前がついた土地もたくさんあるし、SakuraやMurasakiといったHNを名乗っている人もたくさんいる。
Hidden Leaf villageという場所があって、何かと思ったら、NARUTOのキャラクターの格好をして闘う所だった。Hidden Leafというのは葉隠を英語にしたつもりか。
そのような戦闘システムも全てユーザーが作ったものだ。
日本人と欧米人ではアバターのデザインの傾向が明らかに違う。
日本人は受け狙いのコミカルなアバターが多いが、欧米人はワイルドでごつい感じのアバターが多い。
「何だか最近どんどん大きいアバターが増えてないか」
「コンプレックスの表れだろう」
どこかのCafeで、そんな会話を見た。
アバターのデザインが本人の劣等感や不安を反映しているとしたら、日本人は他人からつまらない人間だと思われたくないと思っているし、欧米人は相手になめられる事を恐れているといったところか。
最近ネットばかりして、雑学ばかりが増えた。それで何かクイズみたいなものはないかと探してみると、Trivia gameというものを見つけた。
しかし、英語で細かい知識をつつき回されても、全然答えられない。
母国語以外でクイズをすると難易度が上がる事を知った。
多少ボキャブラリーを増やせば、多少ぎこちないとしても会話ぐらいは出来るようになるだろう。しかし、英語で何か知的な作業をしようと思ったら、日本語で構成された意識とは別の、英語で構成された意識を作る必要があるのかもしれない。
そう考えると自分の意識を客観化する上で、外国語を学ぶというのは面白い事かもしれない。
ランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけたら、ありがたいです。
|コンピュータ・ネット | 18:26 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

