あんまり更新しないと生きているのか死んでいるのかわからないので、とりあえず日記的なことを書いておきます。
来月の初めあたりまでちょっと忙しそうです。
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駅の近くに新しく出来た1000円の床屋に行ってみた。
中に入ると客は若い女性がひとりだった。その髪を若い男性が切っている。
椅子に座って、自分の番を待つ。
「お勤めの帰りですか」
「この近くに住んでるんですか」
美容師はさかんに女性に話しかける。おしゃべりなタイプか。まずいなと思った。引きこもった生活をしている私は、あまり余計なことを聞かれたくない。
置いてあるマンガをぺらぺらめくる。相変わらず美容師はしゃべり続けている。どんな顔をして、ああだのこうだの言っているのだ。鏡越しに美容師の顔を見ると眼が合った。私はよほど不機嫌そうな顔をしていたのか、相手はドキッとしたような顔をした。何だか気まずい。
女性が終わり、私の番になった。さっきの女性に対する態度とは打って変わって、美容師の私に対する態度はずいぶん慇懃だ。さっきまであんなに馴れ馴れしく客と話していたのに、どのように髪を切るか聞いた以外は全く話をしなかった。
また来るとして、今日は何も話さなかったが、何回か来て顔を覚えられたら、話しかけられるのだろうか。話しかけられてもどうせぞんざいな返事しかせず、会話は続かないだろうが。
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