PREV| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

小学生の暴力

ついに小学生まで・・・

新聞の記事だけからでは具体的な状況がよく分からない。
私の小学生の頃の記憶から考えると、中高生の暴力と小学生のそれとは性質が全然違うと思う。中高生の暴力は自分の存在を誇示するためとか、いろいろ意味づけが出来るかもしれないが、小学生の場合そういう何かしらの狙いがあって暴れるというより、とにかくパニック状態になっているという感じだった。
私のクラスにも普段はおとなしいのに、ちょっとクラスメートから馬鹿にされると暴れだしてガラスを割ってしまったりする児童や、先生から注意されると泣きながら先生に掴み掛かっていったり、教室からどっかへ出ていってしまう児童がいた。「何馬鹿な事やってんだよ」というより、見ていて痛々しかった。
多分小学生の頃は成長の仕方に個人差があって、対人能力やストレス耐性に差があるのだろう。小学生の暴力事件が増えたとしたら、暴力の低年齢化というよりも、学校の環境がそういう周囲からの刺激に過敏な児童にとって、以前より生き難いものになっているのかもしれない。
子供に対する接し方がどうこうよりも、大人は大人で真剣に自分の人生を魅力的に生きるべきなのではないか。それを見ていれば、子供たちの心も落ち着くもんだろう。

ランキングに参加しています。下のバナーをクリックしていただけたら、ありがたいです。

|未分類 | 19:50 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

COMMENT

TBありがとうございます。
確かに、人それぞれの状態によって違うと思います。
私が思うには、マニュアルみたいなものを大人が考えすぎているような気がするんですよね。
忙しい親もいるし、手をかける時間がある親もいる。
色々な環境があって、その中で子供たちは育っていく。
忙しい親の背中を見て育つ子供もいれば、過保護に育てられる子供もいる。
確かに、大人が魅力的に生きていたら、その背中を見て子供立ちは成長していくものなのでしょうね。

| ひまわり | 2005/09/26 07:18 | URL | ≫ EDIT

マニュアルに過剰に頼るとしたら、それは大人の不安の表れなんでしょうね。
そういう大人の不安を子供は敏感に感じて、落ち着かないのかもしれません。
生きていれば当然いろいろな不安もあるでしょうが、
大人には不安の中でもいろいろな事に落ち着いて対処できるだけの覚悟がほしいものです。
そういう大人を見ていれば、子供たちも安心して生きられるでしょう。

| 弘毅 | 2005/09/26 17:39 | URL | ≫ EDIT















非公開コメント

TRACKBACK URL

http://mimurotokouki.blog14.fc2.com/tb.php/31-71da7500

TRACKBACK

PREV | PAGE-SELECT | NEXT